2010年12月15日水曜日

可視化され、データ化される「つながり」



Photo "Visualizing Friendship" by Facebook

@ats_suzukiさんがマーケティングの寺子屋に『「つながり」を突き止めろ』というエントリーを書かれています。

私もちょうど安田雪さんの著書を読んでいる途中なので、最近読んだTechCrunchの記事と合わせて、一言。

つながりが可視化されるということはデータ化されるということでもあり、現在人と人のつながりだけではなくありとあらゆるものがデータ化されています。

例えば、

1) Getglueのようなインタレストグラフ
Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」のように興味関心のつながりの可視化。Getglueはそのインタレストグラフ情報に基づいたリコメンデーション。



同じようなものでは、Twitterでつぶやいた商品履歴などを元にしていると思われるhunch.comのFind a gift for a Twitter userなどもありますね。

Twitterを使っている友人へのプレゼント選びならおまかせ。HunchのGift-O-Maticはかなり使える!

2) Googleのコンテキスト・ディスカバリー
ウェブ閲覧や位置情報の履歴(コンテキスト)をベースにそのユーザーの興味を引きそうなデータを、積極的な検索を待たずに提供するというもの

Marissa Mayer、Googleの現状と未来を大いに語る―コンテキスト・ディスカバリーとは?

インタレストグラフや位置情報などによる精緻なユーザー情報の蓄積は、これからのマーケティング、マーケティング・リサーチとどう共存繁栄していくのか。

私は全てがデータ化される時代のリサーチはより「リアルタイム」、さらには「予測」になるんじゃないかと思っています。JMRAカンファレンスの日産の星野さんの講演内容にも通じるかもしれませんが。

そんなこともあって予測関連のことを遅々とではありますが勉強中。予測の話はまた次回(何冊かの読書リストが消化されてから・・・)

@fujiokat


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